<黒木龍馬会>本日の毎日新聞に掲載されました
本日(月曜)の毎日新聞朝刊に黒木龍馬会の記事が掲載されました。
毎日新聞、地域、鳥取で入っていけば記事に行き当たります。
が、無料のWeb会員登録しないと見る事ができないようです。
黒木龍馬会の設立のもう一つの趣旨について書かれています。
もう一つの趣旨とは何か?
毎日新聞を読んでみて下さい。
早くコンビニで買わないと、明日になっちゃいますよ。
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本日(月曜)の毎日新聞朝刊に黒木龍馬会の記事が掲載されました。
毎日新聞、地域、鳥取で入っていけば記事に行き当たります。
が、無料のWeb会員登録しないと見る事ができないようです。
黒木龍馬会の設立のもう一つの趣旨について書かれています。
もう一つの趣旨とは何か?
毎日新聞を読んでみて下さい。
早くコンビニで買わないと、明日になっちゃいますよ。
本日、天下の兄弟喧嘩のロケ先となる酒賀神社と興禅寺でセリフ稽古を行いました。
セリフ稽古にとどまらず、役者の立ち位置、照明具合、カメラ位置などを決める作業でもあります。
セリフに動きもつけて、カメラ位置を決めていく結構重要な作業です。
来週のロケ本番につながる事前準備で監督としては戦闘モードに入ります。
ロケ先の酒賀神社と興禅寺には大変お世話になりました。
来週は多くの衣装班、スタッフなどがお邪魔しますので、さらにお世話になります。
孝明天皇が御簾越しにうっすらと見える感じは、すばらしいの一言です。
慶徳と慶喜の喧嘩のシーンは・・・乞うご期待です。
鳥取藩攘夷決行に感涙する武田耕雲斎のシーンは・・・水戸の衆にはお宝映像では?
亀甲やのもなかは・・・ロケ現場でもなかを作っていただきます・・・かなりうまい!
4月22日に鳥取県庁を訪問し、平井知事に黒木龍馬会の設立を報告した旨の記事が日本海新聞(23日版)に掲載されました。
知事から設立のお祝いと支援のお言葉をいただき、特別会員2番の会員バッチを贈呈しました。
『「鳥取黒木龍馬会」発足 平井知事に設立報告』で検索していただけば、記事を見ることができます。
その他、23日のNHK鳥取放送局のニュースでも放送されました。
また、19日の設立会の模様が日本海ケーブルネットワークで放送されました。
<写真で見る知事表敬のすべて>
まずは名刺交換
私も名刺交換。「県庁在職中は知事の名刺などもらったことないです」と言うと、知事は「そりゃそうでしょ!」って感じで笑っておられました。
1番は大分徳応寺の東光住職さんに贈呈しました。はたして3番は誰の胸に輝くのか?
会員の池原さん(浜村の㈲池原工業)が試作した龍馬のミニ像を知事に贈呈。なんと桜島の火山灰でできています。鳥取のお土産に龍馬グッズが加わる日も近いかも!龍馬まんじゅう、龍馬もなか、早く食いて~。
昨日19日の鳥取黒木龍馬会設立大会の記事が20日の読売新聞に掲載されました。
19日には、「佐幕派と攘夷派 子孫同盟」と黒木龍馬会設立大会の告知記事も出していただいた読売新聞さんの歴史感性の高さには脱帽です。
150年前の因幡二十二士による鳥取藩最大のテロ事件「本圀寺事件」の被害者と加害者の子孫が黒木龍馬会の会長と副会長に就任し、150年の恨みを乗り越えて、共に未来に向けて歴史に基づいた鳥取藩の活性化に取り組む母体ができました。
同じ19日に北九州龍馬会も設立されたとのことで、美田会長から岡会長さんに挨拶の電話を入れ、両会の今後の交流について電話首脳会談が行われました。すご~い。
また、長崎龍馬会、新上五島龍馬会、京都龍馬会との交流も調整中です。
高知県知事さんからいただいたお祝いメッセージへのお礼に高知県庁へも行くことを検討中です。もちろん高知龍馬会との交流もできたらうれしいなあ。
でも、鳥取黒木龍馬会三役は下戸なので、くれぐれも菊の花は、勘弁してつかんせ~
菊の花~ 菊の花~ 誰に当るか 菊の花~
なお、読売新聞の19日の記事は、読売オンラインで地域ニュースの鳥取にも文字の記事が載っていますので、買いそびれた方はインターネットで検索してみてください。
<おまけ>同じ20日の読売新聞に鳥取県立博物館が開発した鳥取城下今昔地図アプリ「鳥取こちずぶらり」の無料配信が始まったという記事が出てます。
やるな鳥取県博!でもアイホン対応です。
拙者は、昔の携帯しか持ってござらん。
アイフォンが無いでござる。まことに残念じゃ!
鳥取黒木龍馬会 設立大会資料
平成26(2014)年4月19日
10時~さざんか会館アクティブ鳥取
1 設立趣旨
坂本龍馬が作った日本で最初のカンパニー「亀山社中」で唯一の鳥取藩出身者で、社中初の洋式帆船ワイルウェフ号の船長に抜擢された黒木小太郎と坂本龍馬の志を引き継ぎ、歴史に基づいた郷土の活性化を図るため、鳥取黒木龍馬会を設立する。
2 日 程
(1)会長あいさつ、設立宣言
(美田眞一:本圀寺事件で殺された藩主御側役 早川卓之丞の子孫)
(2)設立趣旨、事業内容、黒木と龍馬の関係、維新の魁製作状況(事務局長 森本)
(3)会旗披露(森本事務局長)
(4)大分佐賀関徳応寺 東光爾英 住職からのビデオメッセージ
(5)会員バッチ交付式(美田会長)
(6)今後の予定説明
・5月18日(日)10~12時 大分徳応寺住職の解説を聴く会(さざんか会館)
・日時未定 軍艦乗組員の体験談を聞く会(戦艦武蔵・猪口艦長関連)
・日時未定<龍馬の休日>龍馬と黒木のカステイラを作って食べる会
(7)副会長閉会あいさつ(森本五郎:因幡二十二士 吉岡平之進の子孫)
(8)記念写真撮影
(9)映画「天誅!堀庄次郎」上映(希望者のみ、500円)
3 黒木龍馬会の事業
鳥取幕末史を探求し、幕末における鳥取の地位を高め「薩長因土肥」化に挑戦
黒木と龍馬と河田の記念像建立
「鳥取維新の道」整備(鳥取城下及び山の手通りに点在する志士の墓の案内板、解説板、石碑、記念像などを整備し、幕末史的観光地化を図る)
黒木と龍馬の休日 ・亀山社中のカステイラ製作、龍馬が食べ損ねたしゃも鍋製作・戦艦武蔵のカレー製作(海つながりで猪口艦長も顕彰)
歴史的つながりのある地との交流(水戸、京都・山国、大分・佐賀関、長崎・新上五島町)
鳥取藩13番隊山国軍楽隊の結成
平成18年(明治維新150周年)の京都時代祭りへの山国隊の参加支援
映画「維新の魁-鳥取藩飛翔-」製作支援
映画「戦艦武蔵と猪口艦長」製作支援
鳥取幕末維新館、戦艦武蔵ミュージアムの設置
その他、鳥取の歴史を基にした郷土活性化に資する事業
(参考)
4月18日現在の会員数 28人(うち特別会員1人)
黒木龍馬会の入会方法
・入会資格=坂本龍馬と黒木小太郎をこよなく愛する人
・年会費無料、イベント毎に実費相当必要
(イベントのお知らせは、ブログ「鳥取黒木龍馬会」を確認のこと)
・入会方法=黒木龍馬会のブログからメールするか、電話で連絡してください。
黒木小太郎の概要
鳥取藩出身の亀山社中のメンバー
生年月日不詳~慶応2年(1866)5月2日没
変名 黒木半兵衛、高泉重兵衛
鳥取藩剣術指南だった千葉重太郎に剣術を学び、龍馬は「真剣勝負のときでも普段の稽古と変わらない剣さばきをみせた。」と黒木の剣豪ぶりを手紙に書いている。
文久3年(1863)1月頃勝海舟に入門し、坂本龍馬らとともに航海術修行に励む。この頃鳥取藩から12人の藩士も入門している。(吉岡平之進は副会長のご先祖、近藤類蔵、中井範五郎など)
慶応元年(1865)閏5月ごろに結成された亀山社中の一員となって活躍。
慶応2年(1866)5月2日早朝、帆船ワイルウェフ号の船長として航行中、五島列島沖で嵐で遭難し、池内蔵太らとともに水中に没す。
その死を悼んで坂本龍馬が建てた慰霊碑が、現在も新上五島町江ノ浜郷にあり、江ノ浜郷の皆さんにより厚く弔われている。
平成26年4月19日、鳥取黒木龍馬会が設立しました。
美田眞一会長の設立宣言に続き、高知県知事と鳥取県知事の祝賀メッセージを橋本さん(映画維新の魁で正墻薫の役者)が読み上げました。
高知県知事さんからメッセージがいただけるとは、感謝感激雨霰です。
早い時期にお礼に行かないといけません。
鳥取県知事さんも熱いなあ!近寄るとやけどをしそうです。
今度22日に改めて設立報告とお礼に県庁にうかがいます。
鳥取市からは文化財課の方が来られ、入会されました。熱いなあ~。
会員バッチの交付式のあと、龍馬と黒木が宿泊した大分徳応寺の東光住職さんからのビデオメッセージを見て、記念写真を取りました。
東光住職も熱いなあ~
なんと、黒部権之介のご子孫にも入会いただきました。
18時から祝賀会があるので行ってきま~す。
いよいよ明日19日、鳥取黒木龍馬会を設立します。
10時~設立大会(さざんか会館2階)
18時~祝賀会(炉端かば)
当日の入会もOKですので、龍馬好きの方はさざんか会館に全員集合!
資料は特に配らまいと思っていましたが、設立記念の会ですので配布用の資料を作り、試食用のカステイラを作りましたので、資料・カステイラ代として100円いただくことにします。
3月9日の設立準備会記念写真と、会のことを紹介した記事が本日(4月17日)の日本海新聞13頁右下に出ました。
また、25頁右下に倉吉淀屋で行われた「まんが河田左久馬~倉吉淀屋と因幡二十士~」原画展のオープニング式典の記事が出ていて、テープカットの右端に加わっております。
本来なら、因幡二十士が幽閉されていた根雨の泉龍寺の和尚さんが立たれる位置ですが、お寺の用事で参加できないということで、代役で県からお話があったもので、維新の魁映画監督ということでバスっとテープを切らせていただきました。
河田左久馬がマンガになるなんて、マンガ王国でなかったらこうは行かなかったと思います。
マンガが幕末維新の鳥取藩の活躍を知る良いきっかけになればいいなあ。そして、もっと詳しく知りたい人は、僕の映画「維新の魁」を見て、幕末鳥取藩(fan)になって、薩長因土肥をめざしましょう。
映画の上映会に来ていらしたおばあさんが昔のことを思い出して、わたしのお爺さんが昔「鳥取は薩長因土肥だった。」と言っていたと、話されました。
まさにその通り、誰が薩長土肥と言い出したのか分かりませんけど、ここに因が入っていないのには悪意を感じます。
因州鳥取は徳川一門で、おまけに最後の藩主 池田慶徳は水戸から来ていて最後の将軍徳川慶喜のお兄さんなので、故意に因が外されたと、私は確信しています。
なぜなら、明治維新の成立に徳川一門で将軍の兄の鳥取藩が活躍したなんて、薩長は口が裂けても言うわけにはいかなかった。
鳥羽伏見の戦いで鳥取藩がいの一番に薩長軍に加わったことで、形勢が一気に薩長側に傾いたのは戊辰戦争に官軍勝利のレールをびしっと敷いたことになるほどのインパクトなのに、これも無視されている。その程度の歴史認識なのです。
薩長には認識を改めていただきたい。「鳥取の活躍を無視してごめんなさい」と。
やられたらやり返す、倍返しだ~。でもどこぞの大統領のように1000年先まで恨みはしません。
気持ちよく許してあげるので、薩長因土肥で、明治維新150周年をお祝いしましょう!
鳥取黒木龍馬会を設立します
平成26年4月16日
1 設立大会日時・場所
日時:平成26年4月19日(土)10時~12時
場所:さざんか会館2階アクティブ鳥取(鳥取市富安2丁目104-2)
2 設立趣旨
坂本龍馬が作った日本で最初のカンパニー「亀山社中」で唯一の鳥取藩出身者で、社中初の洋式帆船ワイルウェフ号の船長に抜擢された黒木小太郎と坂本龍馬の志を引き継ぎ、歴史に基づいた郷土の活性化を図るため、鳥取黒木龍馬会を設立します。
3 設立大会日程
(1)会長あいさつ、設立宣言(会長 美田眞一:本圀寺事件で殺された 藩主側用人 早川卓之丞の子孫)
(2)設立趣旨、事業内容、黒木と龍馬の関係、会旗披露、維新の魁製作状況(森本事務局長)
(3)大分佐賀関徳応寺 東光爾英 住職からのビデオメッセージ
※ 龍馬と小太郎が勝海舟と共に宿泊したお寺の住職
(4)会員バッチ交付式(美田会長)
(5)今後の予定説明
・5月18日(日)10~12時 大分徳応寺住職の解説を聴く会(さざんか会館)
・日時未定 軍艦乗組員の体験談を聞く会(戦艦武蔵・猪口艦長関連)
・日時未定<龍馬の休日>龍馬と黒木のカステイラを作って食べる会
(6)副会長閉会あいさつ(森本五郎:因幡二十二士 吉岡平之進の子孫)
(7)記念写真撮影
(8)映画「天誅!堀庄次郎」上映(希望者のみ、500円)
(参考)
(1)4月16日現在の会員数 28人(特別会員1人を含む)
(2)黒木龍馬会の入会方法
・入会資格=坂本龍馬と黒木小太郎をこよなく愛する人
・年会費無料、イベント毎に実費相当必要(イベントはブログ「鳥取黒木龍馬会」を確認のこと)
・入会方法=黒木龍馬会のブログからメールするか、電話で連絡してください。
なんと、幕末鳥取藩の星 河田左久馬がマンガになりました。
コンビニで販売されている「コミック乱TWINS」というマンガ雑誌の3月号(4月13日発売)に掲載されています。
鳥取東部ではなにかと誤解されている河田左久馬がマンガの主人公に!
さすが、まんが王国 鳥取県。
これを機会に河田左久馬が見直されればいいなあ。
私個人としては、河田がいなければ、鳥取藩が鳥取県として残っていなかった。
と、思っています。
ズバリ。河田は鳥取県の恩人でござる。
鳥取県民は、今でも鳥取県があることにな~んにも違和感がないでしょうけど、実は、鳥取藩最後の藩主 池田慶徳は水戸徳川家から来ており、しかも最後の将軍 徳川慶喜の兄。
ざくっと言えば、徳川一門で賊軍の仲間なのです。
しかしながら、河田左久馬ら尊王攘夷派が長州と連携して活動していたため、長州藩の桂小五郎たちとは昵懇の間柄で、そのことが、鳥羽伏見の戦いから始まる戊辰戦争では、鳥取藩が薩長に続く官軍参戦となり、河田が隊長を勤めた山国隊の大活躍もあり、薩長土肥にも負けない活躍で「鳥取県」が残ったと思います。
河田らがおらず、徳川一門という立場で戊辰戦争に突っ込んでいたら、今頃は島根と合併しているか、良くても「岩美県」とか「気高県」とか「八頭県」になっていたかも?
かなりざっくりとした話でしたが、河田は初代鳥取県知事でもあり、もっと、鳥取で見直されるべき人物であります。
あの、坂本龍馬とも仲良しだったんですよ!
鳥取黒木龍馬会としては、龍馬と黒木と河田の記念像を建てて、鳥取の誇りにしたいと考えております。
河田がマンガになったのを記念して4月16日11時半から倉吉淀屋にてオープニング式典があります。
私にも声がかかりましたので出席します。
4月12日にさざんか会館にて第3回セリフ合せと衣装合わせを行いました。
今回から感情をこめ抑揚をつけたセリフ合せということでしたが、都合が悪い役者が多く、かなり代役を立ててやりました。
次回は、4月19日13時~。
午前中は10時~黒木龍馬会設立大会、18時~祝賀会です。
来週は忙しくなりそうです。
衣装合わせは、前回やり残した田村貞彦と老中二人の衣装を確定しました。
鳥取藩尊王攘夷派重臣 田村貞彦の亀屋さん。
脇を固めるのは、着付担当のお姉さん。
老中 板倉勝静、老中 小笠原長行の二人
前作「天誅!堀庄次郎」では、桂小五郎を熱演した谷口さん(左)と
新選組の永倉新八・備前藩士荒木三介を熱演した美田さん(右)で、鳥取黒木龍馬会の会長さんです。
本圀寺事件(因幡二十士事件、因幡二十二士事件)で暗殺された早川卓之丞の直系子孫、魁シリーズの最終撮影「本圀寺事件」での早川卓之丞役が確定しています。
今日は何の日、気になる日~
4月11日は、私、森本監督の誕生日なのであります。
え?なんぼになったか?
それは、ひ・み・つ・
生きてる間に、あと映画を何本作れるかなあ?
本日は、以前 お話をうかがった 重巡洋艦 鈴谷の乗組員 と 今回新たに 航空母艦 龍驤 の乗組員の方に経験談をお聞きしました。
ビデオ撮影しましたので、映画のシーンにも使いますし、黒木龍馬会でも上映会をしたいと思います。できれば、ご本人に登場いただき、生の声で重巡鈴谷の話しをお聞きしたいと思っております。
リアルな戦争の話は、永遠の0 も遠く及ばないものですので、鳥取の人の話を鳥取の人が聞くことはかなり意義があるものと思っております。
さらに、今回の面談のサプライズは、な~んと、戦艦武蔵の軍艦旗が鳥取にあることが判明したことです。
これから作る映画「戦艦武蔵と猪口艦長」をググッと後押ししてもらえそうな武蔵の軍艦旗が鳥取にあったなんて、奇跡です。
何か未知の力が、私に、「武蔵の映画を作るのはお前だ!」と命令されたようでした。
こういうのを「天命」というのでしょう。
もちろん、この軍艦旗には映画に出演していただきます。
第2回黒木龍馬会の事業内容が決まりました。
事業名:龍馬と黒木と勝海舟が宿泊した大分市 徳応寺のご住職の解説を聴く会
日 時:5月18日(日)10~12時
場 所:さざんか会館2階大会議室
私が、大分市佐賀関の徳応寺を訪問した際、龍馬と黒木の名前が併記してある 古文書について東光住職が色々解説していただき、その様子をビデオ撮影してきましたので、その模様をご覧いただきます。
鳥取初公開となる古文書ですので、乞うご期待!
鳥取黒木龍馬会を設立するきっかけとなった徳応寺の古文書です。見逃したら後悔すること間違いなし。
春のセンバツ優勝高が決まりました。
私の大好きな京都の龍谷大平安高校です。
京都維新を語る会 の会長 川崎先生 おめでとうございます!
先生は、平安高校の体育の先生OBで、あの広島カープの鉄人 衣笠の恩師でもあります。
先生の歓喜の様子が目に浮かぶようです。
龍谷大平安は、センバツ最多となる38回目の出場で初優勝したそうです。本当におめでとうございます。
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