<小泉八雲>映画「勝五郎と露姫」のマスコットキャラクター誕生
現在、映画「勝五郎と露姫~生まれ変わりの物語~」の製作委員会を11日に立ち上げる準備をしているところです。
7月4日の朝、露姫の遺書を版画刷りした物が鹿野町の雲龍寺にあるということで、お寺に電話しました。
和尚さんに遺書を映画に出させていただけないかお願いしたところご快諾いただき、近いうちに役者スタッフと共に見に行こうと思っています。
また、和尚さんから、冠山の書と露姫の位牌もあるということをうかがい、驚きました。
できれば、それも合わせて映画に出させていただきたいと思っております。
そして、そのことを八雲のひ孫にあたる小泉凡さんに電話で報告したところ、雲龍寺のことはご存じなかったので、今度、鳥取に来られた際に雲龍寺にご案内することを約束しました。
その際、凡さんから「これから八雲会設立100周年の記念行事に出かけるところ。」とお聞きして、100年も続いている八雲会はすごいと思いました。
北海道や熊本からも参加があったそうで、ヘルン先生の魅力パワーを改めて感じました。
そして、近くの東照宮までウォーキングに出かけたところ、子猫のミャーミャーという鳴き声がどこからともなく聞こえてきたので、探したところ、空き家の玄関の前の小さなダンボール箱からはい出た、病気か何かで両目を閉じた子猫を発見しました。
両目が見えないので、耳なし芳一の「芳一」のことが頭に浮かんで、気が付くと、私は子猫を両手に持って家に向かっていました。
うちには犬のチワワとヨーキーがいますので、普通なら猫は飼えないと知らん顔するはずなのに、この子猫は私が飼わないといけないという気持ちになっておりました。
ぬるま湯で浸したタオルで顔を拭いてやると、両目から膿のようなものがブワッと出てきてビックリしました。
失明しているのかなあと思いましたが、人間用の結膜炎の目薬を差してみたところ、翌日にはすっきりして、くりくりとした目になり、しかも、目の色がブルーのようなピンクのようなきれいな目をしていて、ひょっとするとシャムネコのDNAを持っているようなのです。

かわゆいでしょう。
このことを小泉凡さんにメールしたところ
「ハーンも宍道湖で子供たちにいじめられていた子猫を助けて、ずぶ濡れの子猫を懐に入れて家に連れて帰った」ことを教えていただき、まるで私と一緒じゃん!と本当に驚きました。
こんなことがあるんですね~。本当に不思議な感じです。
4日は、朝から露姫の遺書がある雲龍寺の和尚さんとお話ができたこと、八雲会設立100周年行事にお出かけ直前の小泉凡さんに電話できたこと、子猫を拾ったこと、などなど、あまりに偶然の重なりで、これも何かの縁と子猫の名前を「ヤクモ」と名付けました。
「勝五郎と露姫」のマスコットキャラクターのみならず、11月7日に立上げ予定の「ヘルン先生鳥取倶楽部」のマスコットキャラクターとして、大事に育てていきたいと思います。

私の名前はヤクモだにゃ~ん。
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